L T C 詳 細


 LTCとは、一般ショップ・ネットショップ等の商品を、会員の皆さまに安く提供することに特化をして設立をされたサークルではなく、何もできない素人の集団が、組織の力を最大限に活用し、必ず勝てる組織の構築(土台)を目的として設立をされたサークルです。
起業をしてからの生存率は、5年後 15%・10年後 6%・20年後 0.3%という統計が出ております。
確実な成功を望むのであれば、リスクより始めるのではなく、最初に支援をしてくれる仲間を集めることが先決です。一般の飲食業ですと仕入価格の三倍が常識(友人に半値で提供をしても限界利益があるため固定費の削減に繋がり安定をした運営が可)
限られ消費者の中で生き残り勝つためには、共存共栄は見せかけで、業種に関わらず同業を倒産まで  追い込める差別化を図れるか否か…
流行っているから(儲かっているから)と云った安易な物まねでは、本物を超えるどころか最初から    無益な挑戦であり負け戦です…


Q  組織とは?
A  どこを見ても町の商店街は閑散とし殆どがシャッターを閉めています。
中小・零細店舗を守る大型店進出規制の撤廃により、郊外に大型複合店が乱立し資金力のない中小零細の小売店舗は殆どが倒産に追い込まれました。(政財界が二人三脚で容認をした企業暴力)
強い組織とは倒産等に備え、リスク分散・黒を白と言わせる権力・豊富な資金力・内部留保等、ひとりの力では真似のできない大きな力を蓄え影で日本を動かしています。
勝利者とは、政府与党・財界・大手企業・宗教団体・各種団体等、内容の良し悪しよりも先に組織の大小によって決定をされ、内容の良し悪しではなく強い者が正義でありすべてを制してます。
弱者に手を差し伸べるの事なく、生かさず殺さずを基盤としての経済再生は無策で簡単な政策です。
LTCは弱者が勝つために、周りに認められ価値のある組織(小さな組織の大きな集団)を先に作ります。
弱者を守ってくれる組織があるとすれば、労働組合・ユニオン(組合費・月額5千円前後)ですが、企業の力が強く労働組合に加入している人の割合は、推定で16.5%となり前年を0.4ポイント下回り過去最低となりました。現在、日本の常識でどんなに頑張っても弱者が勝つことは不可能です。
新しい常識を自分たちで作らなければ生涯が苦労と努力の継続です。

Q  なぜ組織を先に作るのか?
A  大きな組織を先に作れば、儲けは無駄な努力をすることなく必然と付いてきます。
●最初は損をしない程度ですが、組織ができ上がれば確実に大きな利益を生む完璧な営利事業です。
●企業は販売網を探しています。組織があれば業者は手土産(有利な条件)を片手に出向いてくれます。
コストコ会員(600万人)のメリットは低価格での購入のみ。政党の立ち上げも可能な勿体ない人数…
●知識・技術・能力・学歴・資金を必要とせず、組織があれば分業分担で求められるものがない。
●会員の応援を得れば、すべてに於いて努力少なく成功の可能性が高い。
●先行投資で成功率数%の起業に賭けるか… 支援者(組織)を先に作り成功の確信より始めるか…
●何のバックアップもなく成功を収めるには、なんど失敗をしても成功をするまでの資金力の有無…

Q  なぜ成功の確率は数%と低いのか?
A  金儲けのビジネスは、情報誌・SNS・マルチ商法等で蔓延をしておりますが、目先の利益を売り物に、直ぐに使い切るあぶく銭が殆どで最後には撤退をしています。
本物の商売とは、準備期間・試行錯誤を経て軌道に乗るまで早くて五年計画が一般的です。
汗水を流し、蓄えた大切な資金で挑戦をする時代は終わりました。

Q  失敗をしないのか?
A「商売は面白い金が儲かるから…」自立を志す人のほとんどが金儲けです。
しかし、たった一度の失敗で生涯の人生を左右する大きなリスクと背合わせなのが自立です。
LTCとは、仲間と共に大きな組織を作り、失敗を容認のできる組織の構築を目的としております。
又、確実に成功の確信をできる会員数に達した時点で本格的に開始をします。(リスクの分散)
成功とは、数多くの失敗の中より生まれ、ひとつ成功がすべてのリスクを吸収し回避をします。

Q  LTCと他社の相違点?
A  会員制店舗・ネットショップ・会員制クラブ等、会費が無料から有料まで多岐にわたってありますが、すべてが利益を目的とした純然たる営利事業です。
LTCは、年会費のみで運営をされる組織のため、利益を必要と致しませんので売上がゼロでも赤字による倒産の危機は皆無です。又、運営によって得た利益はすべて会員に還元をされます。

Q  利益ゼロで儲かるのか?
A  LTCは、営利事業としての設立ではなく、全会員がステージアップ(経営者として自立)をして利益の得られる土台の構築を目的として設立をされた組織です。
本物の経営とは、百円でも千円でも確実に儲けのでる地道な仕事から始めています。
その積み重ねが成功を収めている経営の原点です。

Q  なぜ女性の組織なのか?
A  何にでも飛びつく男性と違い女性は、常に慎重で懐疑的・現実的な生き方をするため、会員募集には苦労をしますが、一歩踏み込めば、一途で前しか見ない(見えない)ため確実に成功の確信ができます。
男性は、仕事の話をすると「最初に出る言葉が儲かるのか…」の一言で気も多く、マルチまがい商法(儲けを餌に夢だけを売るシステム)のターゲットのような夢のない現実的な生き方をするのが男性です。
女性は、将来に対しての夢と希望がありコツコツと努力をして最後に花を咲かせるのが女性です。
LTC会員は、若干名の男子はおりますが、目先に大きな利益を生まない地味なシステムのため、女性の参加なくして成功はないものと確信しております。

Q  ネットショップは安いか?
A  ネットショップと実店舗と比較をした場合、ほとんど在庫を持たないネットショップと比べ、実店舗は、家賃・人件費・諸経費等の固定費が発生を致しますので実店舗と比べかなり割安です。

Q  ネットショップは儲かるのか?
A  ネットショップは、出店業者の出入が激しい利幅の薄い商売です。
アパレル系ですと卸売業者より 2,000円で仕入れたものが、ショップ価格は 4,000円〜6,000円で販売をされておりますが、その差額は利益ではなく(送料・カード決済手数料・包装資材・諸経費)他に、ショッピングモール等の維持管理費(最低でも月5万円〜10万円)等が含まれているため利益は些少です。
確実な利益を確保しているのは、リスクも在庫もなく商品の流通によるとおり口銭(手数料)と、システムの提供で利益を得る(楽 天、ヤフーショップ、ZOZO、アマゾン等)大手通販の運営業者です。
確実な勝利を収める為には、ステージアップをして自分が頂点に立ち傘下を持つ事です。

Q  LTCは安いのか ?
A 購入にあたり諸経費(送料・包装資材・発送手数料等)が仕入価格に反映をされますが、利益を含めない価格のため、販売価格はネット通販等と比べても30〜40%offでの提供が可能です。
会員の皆様へは仕入価格の公開をいたします。

Q  ネットショップの送料無料はサービス?
A  送料無料の商品が人気を集めてますが、配送は宅配業者が致しますので無料ではなく商品に含まれています。お得感だけで送料無料は消費者心理を付いた誤表示で送料込みが正しい表示です。

Q  ゼロの経営戦略とは?
A  無駄な固定費を削減することにより諸経費のみで運営を可能といたしました。
数人規模の小さなサークルの集団を構築することにより、各サークルの自宅が事務所で倉庫という無駄な固定費を必要としない運営により、売上がゼロでも自己消費のみで損をしない経営形態の確立。

Q  入会金・年会費の設定は?
A  入会金無料のサイトがほとんどで、入会に際し多少の抵抗がある事と思われますが、皆さまの仕入・サークル活動に対し、利益・手数料等は含みませんでサークルの運営上ご了承ください。
金額の設定ですが、年間に5千円以上の購入をされる皆さまは、一度の仕入で十分に元が取れ、更に得をする金額です。(会員は一円でも損をしない会費の設定)
LTCは、利益を含めない価格(仕入価格+諸経費)で提供をできる運営システムです。
又、会費は運営費以外に充当をしませんので、会費に余剰金が出た場合は会員に還元をいたします。
年会費は、一回の自己消費で元が取れる100%損をしない設定です。

Q  入会をして損をしないのか?
A  LTCは、会費以外の費用、資金の追加、購入、販売の義務は一切ありません。
会員の交流(遊び・各種イベント・サークル)を目的とした組織のため、商品流通に対し諸経費以外の利益計上はいたしませんので、LTCより安い価格で提供をしている店舗・ネットショップはありません。

Q  勝者と敗者の違いは?
A  日本経済は、同じ業種がドングリの背比べと言っても過言ではないほど、生産性の低い中小企業で成り立っております。勝利を得るためには組織の拡大と団結なしでは語れません。
郊外に大手複合店が出店をすると商店街のシャッターが一斉に閉まる現実…
共存共栄は建前だけで限られた消費の中で生き残るためには、同業を倒産に追い込む弱肉強食は常識…

Q  入会をした場合 何をするのか?
A  全会員が素人の集団ですので一切なにも求めません。
経理のできない人に経理を… 営業経験のない人に販売を… 取扱商品の販売(購入義務)…
組織とは、各分野のプロを一人づつ雇い運営をすれば、知識のない社員100人より成功確率は高く、寿司が握れなくても職人を雇えば寿司店のオーナです。
LTCの企画立案は、各分野のプロスタッフによって運営をされますので一切なにも求めません。
無益な先行投資(負の資産)より始まり失敗もある可能性への挑戦ではなく、仕事より先に組織を先に作り、石橋を叩き勝利を確信のできる可能への挑戦をします。
成功の確信をできる会員に達しました時点で本格的な新規事業に参加をします。




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会員提供価格 3,850円    他社価格 6,980円